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スーツなしの真の強さを 『スパイダーマン:ホームカミング』 感想

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公開日の8月11日に、「スパイダーマン:ホームカミング(4DX 吹替版)」を観てきました。

 

歴代のスパイダーマン役の中で、一番学生感が出ていました。

 

あらすじ

アイアンマンこと、トニー・スタークから勧誘され、スパイダーマンとしてアベンジャーズに参加し、また高校生として生活を送るピーター・パーカー。

アベンジャーズに参加後、トニーからの任務を待つピーターだったが、一向に彼からの連絡はなし。

しびれを切らしたピーターは、独断で町の警備にあたる。

そんなある日、彼はアベンジャーズの武器強奪を目論む武器商人のしっぽを掴むが・・・。

みどころ

 

①4DXならではの演出

2017年7月に「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(4DX 吹替版)」を観たときは、が飛んでくる演出が多かったのですが、今回の「スパイダーマン:ホームカミング(4DX 吹替版)」では、の演出が多かったです。

バルチャーという空を飛ぶ敵と上空で戦う為、風がビュービュー来ます。

水の演出は少しだけでした。

 

②アイアンマンことトニー・スタークとの関わり

トニー・スタークから、スパイダーマンの新スーツを提供してもらっている為、トニーとの関わりが多いです。

アイアンマンが美味しいところを持っていっているところもあります。

今後、またアベンジャーズとして参戦予定なので、2人の関係性には要注目です。

 

③新スパイダースーツの機能

トニーから提供されたスパイダーマンの新スーツの機能が凄いです。

途中まではトレーニングモードになっていて、モード解除した後の機能がこれまた凄い。

ナビ機能、音声拡張機能、殺人モード・・・そして糸を使った技も多彩で面白いです。

 

その他

今回のスパイダーマンは、2002年~2007年にかけて作られたトビー・マグワイア主演の「スパイダーマン」、2012年~2014年にかけて作られたアンドリュー・ガーフィールド主演の 「アメイジング・スパイダーマン」に次ぐ、3人目のスパイダーマン新シリーズ1作目ということで、今回主演のトム・ホランドがどう演じているのか注目されていました。

私は、今までスパイダーマンを演じてきた俳優さんよりも、よりイメージに近いスパイダーマンだったのではないかと感じました。

落ち着きがなく、ちょっとお調子者の学生というイメージ。

今まで主演の2人は理性的で、今回は今まで以上に飛んだり跳ねたり走ったりと、運動神経が良くちょっと感情的でした。

 

マーベル映画のアベンジャーズシリーズの1つとして作られているので、今作は実質「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(キャプテン・アメリカ3作目)」の続編となります。

「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で、アイアンマン側の勢力として、キャプテン・アメリカと対立し、戦った後からストーリーが始まります。

またアベンジャーズの他のヒーロー達の名前が出てきたりもするので、アベンジャーズシリーズの作品を観ておいた方がより理解しやすいです。

 

スパイダーマンの1作目というと、過去作では「平凡な学生の青年が、特殊な蜘蛛に噛まれて超人的な力を得て町のヒーローとなるが、一緒に暮らしている叔父、叔母の言うことを聞かずに行動したことが原因で叔父が死に、スパイダーマンとしての行いを自覚していく」という、主人公がどういった人間なのかを紹介する一連のストーリーが展開されていました。

しかし、今作はそれがない。

友人との会話の中での「蜘蛛に噛まれた」という一言のみで、超人的な力を得たことを伝え、更に叔父が死んでしばらく経ってからの状況からストーリーが始まっているんです。

ようするに、基本的な人物背景の紹介が限りなく少ない。

でも「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で、初お披露目されたときに土台が出来ていた為、全く違和感なくストーリーに入り込めました。

そのおかげか、学校の仲間やトニー・スターク、敵との関わり、アクションシーンが満載でめいいっぱい見ることも出来ました。

 

次のアベンジャーズシリーズで、スパイダーマンがどう絡んでいくか、今から楽しみです。

 

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