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小栗旬、岡田将生、堂本剛、3人の俳優ファンの為の映画? 『銀魂』 感想

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公開日の本日、7月14日に、実写映画「銀魂」を観てきました。

予告の「全米が、泣いたらいいな。」という一言で、観に行こうと決めました。

原作のジャンプマンガ「銀魂」は、途中まで読んでいました。

 

原作を読んでいて、ある程度キャラクターを知っていることが前提の映画です。

 

~あらすじ~

かぶき町でよろず屋を営む坂田銀時。

かつて攘夷志士として、銀時とともに戦った同志の桂小太郎が消息不明となったという事件を聞き、同じく同志であった高杉晋助が、幕府転覆を狙っていると知る。

銀時は、よろず屋として現在一緒に活動する新八、神楽と事件の真相を調べることに・・・。

見どころ

①シュールなギャグ

テレビドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズを手掛け、今作の監督でもある福田雄一監督が得意とする、なんかクスりと来るシュールギャグが今作でも健在。

週刊少年ジャンプで連載しているマンガである為、同じ雑誌で連載している(またはしていた)他作品の話題が出てきたりします。

また、全く関係のない他作品のギリギリな話題も出てきます。

個人的には、武市変平太と志村新八のやりとりが笑えました。

 

見どころはコレに尽きるかな。

その他

今回の作品を観る前までは、ジャンプ作品の実写映画の中で、

ギャグといえば「銀魂」、アクションといえば「るろうに剣心」、ストーリーといえば「DEATH NOTE デスノート(藤原竜也主演版)」という「○○といったらコレ!」とオススメできる代表作品になるのでは?と期待していました。

 

感じたことを正直に書くと、俳優の為の映画になってしまっていたかな。

豪華な俳優陣達だからなのか、みんなコスプレしている感が強すぎました。

特に、攘夷志士として共闘した3人、坂田銀時(小栗旬)・桂小太郎(岡田将生)・高杉晋助(堂本剛)は演じているキャラクターよりも、俳優自身の魅力が悪い意味で出すぎてしまっていたように思いました。

 

原作の銀魂は、ギャグが結構ぶっ飛んだ作品なので、実写化されたことでマイルドになってしまい、ギャグもアクションもストーリーも中途半端な感じ。

守りに入っているのか、キャラクターの言動も性格も原作より大人しめ?

桂小太郎は、ギャグシーン全くなかったのでは???

ギャグとシリアスのギャップが魅力の作品であるのだから、実写でも、も~~~~っとぶっ飛んだギャグをしてもよかったのではないでしょうか。

 

そして、周囲の景色はCG再現が多い為、あまり画面に入らないようにしているのか、俳優のアップが目立ちました。

映画館のスクリーンは大画面なので、大画面でアップシーンが多用されると結構気になりますね。

1対1で戦うシーンでは、周囲で戦闘を見守る人達が棒立ちだったのも、とても気になりました。

いくら戦う2人がメインだからといっても、腰をかがめて戦闘態勢を取るとか、身を乗り出そうとするしぐさをしていて欲しかったです。

 

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