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ブスあるある!?『ブスの本懐』 感想

職場の同僚や友人には、表立って薦められない本なので、ここで紹介します。

少しでも自分をブスだと感じていたら、ぜひ読みましょう。

 

カレー沢薫先生の、言葉の使い方や、物のたとえ方が秀逸。

読んでいてどっと笑える、というよりかは、ニヤニヤ顔がずっと止まらなくなります。

 

なんとなく分かってはいたけれども、改めて着目することのなかった「ブス」の生態について、とてつもなく正直に書かれています。

また、「ブス」の生態だけでなく、女って実はこういう生き物だよね、と納得させられてしまうような内容でもありました。

 

 少女漫画には、「ブスだった主人公が変身してイケメンと恋をする」という鉄板のストーリーがある。一見、”ブスのブスによるブスのためのシンデレラストーリー”のように思えるが、実は1ミリもブスの味方ではないのである。

 イケメンとの恋の間には、絶対「変身して」という、ベルリンの壁がこの高さだったら、ドイツもまだ東西に分かれていただろうという高いハードルがあり、「ブスのままイケメンと付き合う」話は、まずないのである。

・・・と本当に「ブス」満載の本です。

一生分の「ブス」という単語をここで見た気がします。

 

しかし、この本を読んで「あるあるだなぁ」と感じた部分は、反面教師にすれば「美人」への一歩が踏み出せるのでは??とも考えられますね。

 

なあんて深読みはせずに、最後まで笑いながら、一気に読めてしまう一冊でした。

 

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